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2010年10月28日木曜日

FRの体験会

遅い更新に自信があります。
先日のSLACK.FR体験会に行ってきました。
というか、ごちゃ混ぜになったままの道具を返しに行ってきたのです。
読みにくい?
そんなこと言われてもねー。


Omi:ムチャ言わないでくださいヨー。
そうなんでもポンポンできるわけじゃないんですヨー。

ふん、言うとやるくせに。
軸ズレバックフリップいいなー。
Jeremieとのセッションで成長した感、ある。


Max:奴らの希望で張りが弱いんすヨー。
短いけどめちゃくちゃ怖いっすヨー。
始めから終わりまでずーっと魔界(支点付近の嫌な領域)なんですからムリ言わないでくださいヨー。

視線ください!ってフザケたら、律儀にカメラ目線。
えー、できませんよー、という叫びが欲しいところだったけれど。
まーいいか。


って、肋骨ヒビいってるんでしたね、Max。


Tancrede:イイカ
リーシュノソンザイヲケスンダ
タカイトコロダトオモウナ
キモチデイケ

確かに違いがない。
そんなように見えるだけか。
次元が違いすぎて腹が立つ。
そうMaxが言う。 


Jeremie:トンクレードネー
アイツワスゴスギルンダヨ
オレワフリーソロナンテスキジャナイヨー

ハイラインもやるけどトリック大好きJeremie。
Tancredeの狂ったパフォーマンスに呆れていた。
フリーソロなのに、ラインを左右にブンブン振るんだもん。
命綱が付いてませんよー!

L:6m - H:6m
SLACK.FR/SET PRIMITIVE

2010年10月6日水曜日

流しそうめん



7月末、
流しそうめんをやったとき。
綱渡りはこうなりました。

柱が、
歪んで、
揺れて、
異次元の難しさ!
いくらテンションをかけても、
柱がうわわーんと
鳴くだけ。
これはこれで面白い?

この日は、
5〜6割しか進めず。
支点が揺れるって、
強烈に難しいですぞ。

L:30m - H:5m
WHITE MAGIC
これが日本で販売されたらいいなー。
'09のハイラインイベントで使用。
圧倒的な耐久性、
柔らかい乗り心地、
そして扱いやすさ。

最高の妥協点。

2010年9月29日水曜日

HIGH on a WIRE 2010 ご報告

ハイラインイベントのご報告




代表が頑張ってつくりました。

暖かい目でご覧ください。

で、

結局のところ、

技術だへったくれは関係ない。

あるのは、

高さとの折り合いだけ。

※場所の詳細さえ伏せてもらえればいいです。
ブログ、Youtube、自由にとりあげてください。
※ただし商用利用は断ってね♪

2010年9月24日金曜日

参加者より



この動画が素晴らしい!
先日のハイラインイベント、
HIGH on a WIRE 2010 での一幕。
何度見ても爆笑するし、本質を伝えてる。
スラックラインとか関係なく、
正味で良い動画です。

代表より


今はただただ感謝するしかありません。
あんな状況の中みなさん無事だったと言う事に。
心に持ち帰る一瞬の何かを作り出せたという事に。
その先にある可能性と今見つめるべき現実に。

最初の石は積み上げたと思っています。
その置き方に何を気づいてくれるのでしょうか?
楽しみです。

残念ながらというか予想通りと言うべきか
そのラインの完成はなく
伝説は膨らんでその時を待つしかありません。

これで終わらないと言う事でしょうか?

まあ、終われないのでしょうね。

何かが始まったのですから。





2010年9月23日木曜日

HIGH on a WIRE 2010


無事故でなにより。

オーガナイザー兼プレイヤー、

この規模のコンテンツでは、

ムリ!

と、

させて頂きます♪

2010年6月19日土曜日

スラックライン/ハイライン 勉強会


 〜プロカメラマンSoKANEKO氏によるテスト動画〜
氏はスチールカメラマンとしてもプロですが、ボルダリングビデオを業界にさきがけて制作販売するなど、なかなか目の良いスゴい人であります。
注:動画重い場合、サイズをクリックすると滑らかになります。↑480pとか

先日のハイライン勉強会の一部です。
平日の昼間です。
この日の勉強会は 、

人力システムでどこまで張力をとれるか
ハイライン専用器具を使用してどこまで張力をとれるか
トップロープシステムの構築方法と改善点
新しい発想でシステムを構築できないか
スラックラインをテンションかけつづけて切ることは可能か

この日は25mm30mのラインを限界までテンションかけて、とはいえ張力を計る機械がまだ入手できないので正確な?数字では表せませんが、人力で引けなくなる限界点まで張ってみました。特殊な器具を使わず、原始的にロープを使って引きます。通常ロープワークだけであれば問題なく引けるはずですが、現代スラックライン業界はテープです。平たいテープをどう引くのか、ここに我らHIGH on a WIRE“代表”のバカ力が発揮されます。ばかか、ではありませんよ。昨年のハイラインイベントで培った技術が活かされたうえ、新しい発想も駆使して、もう子供の遊びです。子供の遊びは企画と技術のバランスが良いと素晴らしい進化を遂げます。“代表”の頭の中はもう、企画と技術のミミズみたいなのが蠢いていて、ドロドロとハンバーガーパテを吐き出すように新しいアイディアを形にしていきます。クライミングだけでは収まらない、その独創性。とてもとても、エキスパートを自認していても到底埋められない差であります。

動画でもギンギンにミナギッてます。

通常ラチェットで30mを張ろうとすると180cm以上の高さに張るのですが、この日の初期設定は約160cmでした。張るのに慣れてきたということもありますなー。システムを構築すればギンギンに張りつめられるので沈降しにくく、中央部でも膝上位の高さを維持できます。動画では、特殊な器具を使わない、人力で張れる限界点に近いラインですが、どう呼べばいいのか考えあぐねた結果、27人力(にんりき)、27マンパワー、という単位を用いることにしました。単純に27人で引いたらこのくらい張れるんじゃネーのか?という安易な単位ではありますが、意外に使いやすいです。一応、勝手な計算式も存在します。3×9です。ホント。正確さを気にするようではハイラインはできませんよ!比較と主観でしかない単位ですからね!本気にしないように!

本当に27人で引いてみようかな。

で、この後、新しい技術と新機器を多用して、といっても結局大したことではないのですが、いや、破壊力抜群の機材の存在は大きかった、さらにキンキンに張ることができ、ノリ味の違いを検証することができました。三度ほど張り替えては乗ってみましたが、中途半端にキンキンにすると危険なことがわかってきました。中途半端に強いテンションをかけると、多分30〜35人力くらい、25mmのラインは小刻みに横揺れし、制御不能な波を作り出します。出だしだろうが、中央部だろうが、ゴール直前だろうが、ひっきりなしに細かい横揺れ、スゴいストレスです。あの横揺れ、今まで経験が無い。それよりも大きな張力で張れる場合、ほぼ限界点に近い状況だと、揺れは無く、ほぼ人間が起こした揺れのみとなります。もっとウマいハイライナーがくればこの限りでは無いとは思いますが、少なくともあの横揺れ、絶対に味わいたくない、いや〜な振動です。

びりりりりりりり

キッチリ張れないなら、ユルい方がいい。
ユルく張るなら危ないからトップロープかハイライン。
3m近い高さは最高に楽しい。

まさかメーカーの人がトライするとは思いませんでしたよ♪

2010年6月11日金曜日

遊びだよ、遊び、スポーツじゃねーんだよ



こんなことが最高の技術とは言えないまでも。
大事な要素ではある、

と思いたい。

2010年6月4日金曜日

ハイラインイベント 2009



2009年、ハイラインイベントをやりました。
ロッククライミングのエキスパート集団ではあっても、
スラックラインを見たこともやったこともないって輩が何人もいましたなー。
ウマくても1歩も出ない場合があるし、
ヘタでもズンズン進んでしまうことがあります。
今ではいい思い出です。
あれから時は過ぎて、本気で次のハイラインイベントを企画しています。
9月なんかいかがでしょう?
もちろん岩頭から岩塔へいきますよ。
今度はロングです。
もちろんハイですよー。

座長はそのイベント前に、
さらに別の岩塔でやりたいとか言っています。
その未知の岩塔の上に行く技術が不安ですが、がんばりましょう。
岩塔じゃなけりゃハイラインじゃない、と意気盛んです。
なんせロッククライマーですから。 

2009年はこの動画以外にも色々実験しまして、
単管で櫓組んでナイトハイラインモドキ、ありゃ危なかったなー、とかです。
残念ながらまともな映像ありませんが、危なかったのです。
いい大人はマネをしないように、ですよ。

人工物は一番危ないね♪

2010年5月20日木曜日

ギボンのイベントにて



ギボンのイベントで、担当者さん及び副社長さんに動画を見てもらった。さすが業界のリーダー、本質を見ている人達なのだと感じた。誰もが触れることのできるハイラインの世界がある、そんな景色を見せたいイベント。反応から、それを十分感じてもらえた、そう思う。
ハイラインをトップロープで取り組むのは、我々HIGH on a WIREのおフザケが生んだシステムであり、画期的だとも思う。しかしその一方で、冒険という無限の可能性を著しく狭めてしまった責めも負う。過去の経験上、クローズドな世界に未来も将来もないが、その世界を切り拓く行為に苦痛が伴っていないかというと、である。苦痛を背負わない世界が来る前に、遊び場を失う前に、やっておかなければならなかった。あらゆる感情のせめぎあいの結果、動画を見せて良かったと思う。結果は安易に見えるかもしれないけれど、他人が考えるほど安易に動画を見せたわけじゃない。それなりの決意と覚悟をもって、

フザケたんだし♪

Gibbon Slackline Japan Tour 2010




トリック。
トリックとは予告してやるほどヤボってもんだし、
人がやったトリックをやるってのもクオリティを問われる。
カバー曲ってのは、
オリジナルとは違う解釈、
もしくは超えるだけの情熱を感じさせなきゃなんない。

ずいぶん前のスケートイベント、
海外ライダーが束になってトライしたトリック、
結局誰もできなかったトリック。
イベント終了間際、
名もなきライダーが闖入し、
一発でメイクしてそのまま帰ってった。

ビッグエア黎明期、
小さなショボイ3Dを連発する参加者が一通り終わる。
イベントも終わる。
一人のバックカントリー山屋完全装備のボーダーが、
帰り道がてら、
装備そのまま台に闖入。
デッカーい、
ユッルーい、
バックフリップをキメてそのまま消える。
ギボンの日本ライダー、この直後、いいのをキメたんだ。
この日の

ひとつ。