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2011年2月22日火曜日

さるえプレーパーク/2月の動画







アソビバ江東さんより、
先日のプレーパークでの動画がアップされていました。
テーマはズバリ、
新ビレイデバイス“クリックアップ”です。
実際に使ってみてその簡便な操作感と制動に感動されたようです。
ATC的に使え、かつオートロックで、そして軽い。
エイトカンからの確保器の変遷を見てきた者として、
冷静かつ客観的にコメントされていました。
なんか共感っていいですなー。

この感動はしばらく続きそうです。

2011年1月19日水曜日

LoBoL40M L:35/40m



我々はいつもハイラインを想定しているので、支点から支点への移動を完渡としています。が、ロングラインはいつもキレイに張れるわけではないので、障害物までを目標にしてみたりします。ということで今までスラックラインを完渡したことのない彼、グレートなビギナーの目標として、障害物ゴールの40mを張ってみました。終了支点から障害物までの5mがもったいないですね、でも実際の揺れや難易度は40mそのものです。もちろん40m完渡ではないけれど、目標達成です。終了支点付近の魔界の恐ろしさをもっと知って欲しかったのですけれど。

今回は張り直しも含めて、全てを彼の好みのテンションで張りました。やっぱり人それぞれ、好みが違いますね。身長も体重も影響しますし。結構な違いになるもんです。

なぜ40mかって?厳しい?まー、この場所には40m以下を探しても、20m程度しかないのです。それに先行している上手いヤツとセッションするなら上手いヤツのレベルにあわせるべきです。もちろん、やり過ぎはダメですが、適度な飛躍はビックリする程上達しますね。
もう彼をビギナーとは呼べないです。

これからはロボでお願いします。

次は70m、だ!

L:40m (35m)
WHITE MAGIC

2011年1月17日月曜日

アソビバ江東さんから動画


プチではあるがハイライン。
見える景色に違いはあれど。
時代が一気に進んだ気がする。
一歩踏み出すってスゴいよ。

スラックラインをやっていなかったのにハイラインをやる親子。
ハイラインがやりたいからスラックラインを練習したいと言う親子。
(※危機管理できている親子のことです)

うーん、スゴいことだ。


かわいすぎるぞ。

※岩場では逆さ落ち禁止♪

2011年1月11日火曜日

with a long Reach



この日、
そろそろ80mを完成させなければ。
続々集まる名の知れた実力者たち。
告知していなかったので、かなり驚く。
どうして集まったかは全く分からず。
ビギナーと二人でしばし呆然。
とはいえ、
集まったのだから、
おらっツナを引けー!
ドやさードヤサードヤさー。

結局誰も渡れず。

スタイルの花が咲き、

素晴しき冬の日。

L:80m
GIBBON PROLINE
伸びることでロングラインがより面白い。
伸びないラインはロマンが無い。
まー好きずきだけれど。
ハイラインには辛いかなー。

2010年11月15日月曜日

L : 12m - H : 20m / Attack a QP



2009年にクライミング師匠を追悼するためにハイラインを張ったのが、ここの岩塔です。その時、往復が完成しないままだったので、一年ぶりに行って往復してこようと思ったわけです。クライミングをしている仲間と、ハイラインをしている仲間、両方トライする仲間、同じエリアで遊んでいることがとても素晴しいことだと感じます。というかまー岩塔に登らないとセッティングができないわけですが。

今日がハイラインデビューのクライミング仲間、スラックライン初心者君を連れて行きました。なんだかウマいです。数えるくらいしかスラックラインに乗ったことがないとは、到底思えないです。動画ではわかりませんが、まず岩塔にある特殊な課題を登ってTシャツが穴だらけにり、ハイライントライで右肘を壊し、右足を傷め、帰り45分のケモノ道で心までズタズタにされてしまう彼なのです。外国人がグレートビギナーと呼んでくれそうです。ちゃんとスラックラインを練習したらどう進化するのか、しないのか、楽しみです。

彼がどんだけスゴいかを大声で説明したいくらいだ!

ちなみにココ、出だしの魔界付近は落ちた先に岩がゴツゴツ出ているのでとても危ない場所です。見た目以上に、高度なんかより、恐怖でラインが揺れます。あせらず、欲張らず、どわわわわ、です。


しかし世界のハイラインはレベルが高すぎて困りますなー。
なんかアホらしくなってくるー。
でもTancredeに教わったことを少しづつ実現していこうとも思う。

L : 12m - H : 20m
WHITE MAGIC

2010年11月2日火曜日

FR体験会/ハイライン動画

先日のSLACK.FR体験会、hamanysanの動画です。



Tancrede、スゴすぎです。



Maxもスゴい。

L:90m / Just MAX Out


先日の90mロングラインです。
Maxのロングライン解説も聞けます。
知ってる内容の場合は聞き流してください。
粗い編集なので、長いです。
ケチつけないように。

Jeremieは40mラインを張ってトリックしたがっていました。
とても楽しいそうですよ。
道具さえあればできたのですが。
せっかくの機会がもったいなかったです。

2010年11月1日月曜日

L:12m - H:6~20m / For a Rainy Day



代表がクライミングしに行こうかと言うもんで、三人、山へ行ってきました。天気予報では夕方からの雨ということでしたので、霧くらいなら無視して頑張っちゃうぞと期待しておりましたが、山道は川となりクライミングどころではありませんでした。ならハイラインの練習するかとなりまして、落ち方練習を徹底的にやってみることにしました。こんな機会でもとらえないと、ハイラインで練習などという気分にはなりません。
先日のHIGH on a WIRE 2010の時にトップロープ設定で皆さんにやっていただいたハイラインです。内容は動画の通りです。
雨でラインが滑る。
当たり前ですね。わかっていてもやっぱり、スリップします。とてもキケンでした。雨の中やったらどうなるかなんて、トライせずとも結果はわかっていたわけですが、実際、やってみなければわからないことも多かったです。いざトライ中に霧が出てきたら?そんな数少ない状況の想定もできたわけです。本当か?まー晴天もいいですが、荒天も気分が盛り上がっていいものでした。台風接近でなぜか気が高ぶるてな気分でしょうか。昔体験した、風速35mでのハイボールトライも似たような高揚感、実際体が浮く高揚感でした。

左足が痛い一名。
左腕が痛い一名。
雨ざらし一名。
はい、反省します。

話は変わりますが、いや、変わりません。
今回のこの三人で、先日ジョンバトラーのライブへ行ってきました。まーライブには行ったのですが、東京横浜2公演が急遽キャンセルとなり、赤坂でヤケ酒飲んだだけでした。それがなんだどーしたんだと言われると困るのですが、この一週間、なんかその時の鬱憤がたまっていたのです。三人して雨の中ハイラインなんて、やっぱりオカシイ状況だなーなんて思います。なんか、スッキリしなかったのかなー。とはいえ、クライミングもハイラインもライブも同一線上で楽しめることが、最近なんだか、とてもありがたいのです。ハイラインで魔界(支点付近)をこえてセンターに立った時、ライブで踊り狂っている時の高揚感に似た感覚を感じます。これはクライミングしかやっていない時には感じられなかったなー。

もっともっと、です。

もちろん帰りの車中ではライブ盤を聞きつつ、三人で、なんでだよなんでだよなんでキャンセルーと唱えながら帰りました、とさ。
報告、おわり。

L:12m - H:6~20m
WHITE MAGIC
やっぱりDARK BLUEみたいに、伸びずに固い方がいいのだろうか。伸縮率が低いラインだと、半端に固く張ると魔界が極端に難しくなり、出落ちの危険度が増す。ハイラインでは特に困る。やっぱりこれくらい延びて欲しい。レベルが上がれば感覚もかわるのだろうか。だいぶ使い込んで泥まみれな一本。

2010年10月6日水曜日

60mロングライン



60mを
キンキンにしようと思えばできますが、
したくありません。
だって怖いもん。
そのうちやりますがね。

乗り心地を追求する張り職人。

最近、
我々HIGH on a WIRE は、
職人化しています。
種類の違うラインを張り比べては、
あーでもない、
こーでもない。
張り方の硬軟。
乗る技術よりも、
張る技術ばかりが上達しています。

今のところ、
GIBBON PROLINE の素晴らしい乗り心地、
これに勝るラインはありません。
こないだのハイラインイベントで張った赤いヤツです。
ですが、
チューブ構造のため、
ラチェットも使えないし、
(もちろん60m以上ではどんなラインだってラチェットは意味をなさない)
簡易固定もできない。
なぜなら、
テンションで圧着してしまうから。
カラビナや、
SLACK.FRのLINELOCKで固定しなくてはならず、
使い勝手は悪い。
妥協できるアイディアもあるにはあるけれど。
紹介するべきか否か。
まだ確証はもてない。

とはいえ、
張り方さえ工夫すれば、
その乗り心地たるや、
まさに、

雲の上!

っぽいよ。

L:62m - H:2m
GIBBON/PROLINE
伸縮率10%
圧倒的な乗り心地。
これはまちがいない。
これがイイのだ。

流しそうめん



7月末、
流しそうめんをやったとき。
綱渡りはこうなりました。

柱が、
歪んで、
揺れて、
異次元の難しさ!
いくらテンションをかけても、
柱がうわわーんと
鳴くだけ。
これはこれで面白い?

この日は、
5〜6割しか進めず。
支点が揺れるって、
強烈に難しいですぞ。

L:30m - H:5m
WHITE MAGIC
これが日本で販売されたらいいなー。
'09のハイラインイベントで使用。
圧倒的な耐久性、
柔らかい乗り心地、
そして扱いやすさ。

最高の妥協点。

2010年10月1日金曜日

驚愕の映像



ハイライン驚きの映像。

何が驚きってねー。

長さ?

高さ?

テクニック?

チガウチガウ。

本質はそんなところにない。

これはヒッジョーに怖い。

怖すぎる。

モドシソウダ

2010年6月19日土曜日

スラックライン/ハイライン 勉強会


 〜プロカメラマンSoKANEKO氏によるテスト動画〜
氏はスチールカメラマンとしてもプロですが、ボルダリングビデオを業界にさきがけて制作販売するなど、なかなか目の良いスゴい人であります。
注:動画重い場合、サイズをクリックすると滑らかになります。↑480pとか

先日のハイライン勉強会の一部です。
平日の昼間です。
この日の勉強会は 、

人力システムでどこまで張力をとれるか
ハイライン専用器具を使用してどこまで張力をとれるか
トップロープシステムの構築方法と改善点
新しい発想でシステムを構築できないか
スラックラインをテンションかけつづけて切ることは可能か

この日は25mm30mのラインを限界までテンションかけて、とはいえ張力を計る機械がまだ入手できないので正確な?数字では表せませんが、人力で引けなくなる限界点まで張ってみました。特殊な器具を使わず、原始的にロープを使って引きます。通常ロープワークだけであれば問題なく引けるはずですが、現代スラックライン業界はテープです。平たいテープをどう引くのか、ここに我らHIGH on a WIRE“代表”のバカ力が発揮されます。ばかか、ではありませんよ。昨年のハイラインイベントで培った技術が活かされたうえ、新しい発想も駆使して、もう子供の遊びです。子供の遊びは企画と技術のバランスが良いと素晴らしい進化を遂げます。“代表”の頭の中はもう、企画と技術のミミズみたいなのが蠢いていて、ドロドロとハンバーガーパテを吐き出すように新しいアイディアを形にしていきます。クライミングだけでは収まらない、その独創性。とてもとても、エキスパートを自認していても到底埋められない差であります。

動画でもギンギンにミナギッてます。

通常ラチェットで30mを張ろうとすると180cm以上の高さに張るのですが、この日の初期設定は約160cmでした。張るのに慣れてきたということもありますなー。システムを構築すればギンギンに張りつめられるので沈降しにくく、中央部でも膝上位の高さを維持できます。動画では、特殊な器具を使わない、人力で張れる限界点に近いラインですが、どう呼べばいいのか考えあぐねた結果、27人力(にんりき)、27マンパワー、という単位を用いることにしました。単純に27人で引いたらこのくらい張れるんじゃネーのか?という安易な単位ではありますが、意外に使いやすいです。一応、勝手な計算式も存在します。3×9です。ホント。正確さを気にするようではハイラインはできませんよ!比較と主観でしかない単位ですからね!本気にしないように!

本当に27人で引いてみようかな。

で、この後、新しい技術と新機器を多用して、といっても結局大したことではないのですが、いや、破壊力抜群の機材の存在は大きかった、さらにキンキンに張ることができ、ノリ味の違いを検証することができました。三度ほど張り替えては乗ってみましたが、中途半端にキンキンにすると危険なことがわかってきました。中途半端に強いテンションをかけると、多分30〜35人力くらい、25mmのラインは小刻みに横揺れし、制御不能な波を作り出します。出だしだろうが、中央部だろうが、ゴール直前だろうが、ひっきりなしに細かい横揺れ、スゴいストレスです。あの横揺れ、今まで経験が無い。それよりも大きな張力で張れる場合、ほぼ限界点に近い状況だと、揺れは無く、ほぼ人間が起こした揺れのみとなります。もっとウマいハイライナーがくればこの限りでは無いとは思いますが、少なくともあの横揺れ、絶対に味わいたくない、いや〜な振動です。

びりりりりりりり

キッチリ張れないなら、ユルい方がいい。
ユルく張るなら危ないからトップロープかハイライン。
3m近い高さは最高に楽しい。

まさかメーカーの人がトライするとは思いませんでしたよ♪

2010年6月11日金曜日

遊びだよ、遊び、スポーツじゃねーんだよ



こんなことが最高の技術とは言えないまでも。
大事な要素ではある、

と思いたい。

2010年6月4日金曜日

ハイラインイベント 2009



2009年、ハイラインイベントをやりました。
ロッククライミングのエキスパート集団ではあっても、
スラックラインを見たこともやったこともないって輩が何人もいましたなー。
ウマくても1歩も出ない場合があるし、
ヘタでもズンズン進んでしまうことがあります。
今ではいい思い出です。
あれから時は過ぎて、本気で次のハイラインイベントを企画しています。
9月なんかいかがでしょう?
もちろん岩頭から岩塔へいきますよ。
今度はロングです。
もちろんハイですよー。

座長はそのイベント前に、
さらに別の岩塔でやりたいとか言っています。
その未知の岩塔の上に行く技術が不安ですが、がんばりましょう。
岩塔じゃなけりゃハイラインじゃない、と意気盛んです。
なんせロッククライマーですから。 

2009年はこの動画以外にも色々実験しまして、
単管で櫓組んでナイトハイラインモドキ、ありゃ危なかったなー、とかです。
残念ながらまともな映像ありませんが、危なかったのです。
いい大人はマネをしないように、ですよ。

人工物は一番危ないね♪

2010年5月20日木曜日

Gibbon Slackline Japan Tour 2010




トリック。
トリックとは予告してやるほどヤボってもんだし、
人がやったトリックをやるってのもクオリティを問われる。
カバー曲ってのは、
オリジナルとは違う解釈、
もしくは超えるだけの情熱を感じさせなきゃなんない。

ずいぶん前のスケートイベント、
海外ライダーが束になってトライしたトリック、
結局誰もできなかったトリック。
イベント終了間際、
名もなきライダーが闖入し、
一発でメイクしてそのまま帰ってった。

ビッグエア黎明期、
小さなショボイ3Dを連発する参加者が一通り終わる。
イベントも終わる。
一人のバックカントリー山屋完全装備のボーダーが、
帰り道がてら、
装備そのまま台に闖入。
デッカーい、
ユッルーい、
バックフリップをキメてそのまま消える。
ギボンの日本ライダー、この直後、いいのをキメたんだ。
この日の

ひとつ。

2010年5月16日日曜日

High on a Wire 2010 - Trailer

簡単に見える。
いくら低地で練習してみても。
実際に一歩を踏み出すとなると。
一歩は出ない。

出ない。

岩塔でやるよ〜。