2011年3月1日火曜日
2011年2月22日火曜日
2011年2月20日日曜日
さるえプレーパークでスラックライン/2月
さるえプレーパークでプチハイライン張ってきました。
怒濤の勢いで、高所作業でした。
へばる。
前回はL:10m - H:6mのラインとそのバックアップを張るだけだったので現実的でしたが、今回はそれにトップロープが加わり、それでやめておけばいいのに、L:20m - H:6mを追加しました。つまり作業工程として、全部で5本のラインやロープを張ったわけです。枝の無い木を登って作業するのはとても難しいです!そしてとてもシンドイ。しかし自分でやりたくって打ち合わせを連日重ねたので諦めずセッティングしました。10時からセッティングして、全て完成したのが13時半でした。そこからすぐトライしたいところですが、まずは休憩したいとLoBoと二人へたりこんでしまいました。その間に子供達はトップロープをトライし、大人達はL:20mの洗礼を受け、心をポッキポキに折られていました。20mのハイラインはちゃんとはればそれ程難しくはないはずです。かなりの実力者達が集まりましたからねー。問題点は支点の木が揺れるの一点です。ラインを硬く張っても木がシナるだけでユルいまま、乗ってみたら木が上下左右に揺れて、ラインはユルいのでさらにやたらめったら揺れるのです。それまでのスラックラインの技術はアンドロメダまで吹き飛ばされてしまいます。
2010年正月に張ったボルダーエリアハイラインでもそうでした。細い木に片側だけ支点をとり、ラインは持っていないのでクライミングロープでハイラインをしました。LoBoはそのときにスラックラインデビューでした。私は凄まじい勢いの役立たずでした。何も知らない、何もできない。ただただスゴい経験です。
その後、流しそうめんやりながら私有地の電柱に張ったL:30mのハイラインも支点が揺れてめちゃくちゃでした。それらの経験に比べると、状況はいいといってもやはり、まともではありません。これはこれで楽しいと思えないとハイラインは難しいです。トライ環境の再現性は無いに等しいのです。どんなコンディションでも受け入れられるよう、我々も少しづつ変化してきましたから。でもやっぱりユルい方が乗りやすいなー。
評価/
ユルすぎるハイラインでシットスタートができるようになっていた。
反省/
今回はハイライン+トップロープ+ハイジ(空中ブランコ)の予定がクリアできなかった。
次回こそはと。
予告/
次回は命綱のないハイラインができないか相談中。
なんとかここまでできるようになったのかと、思わず空を見上げてみたり。
L:10m - H:6m
VERVE 25mm (7%) + Top Rope
L:20m - H:6m
ORANGE LINE 25mm (5%)
ちなみに"Click Up"、スゴい確保器でした。
クライミングはもちろん、メインで使用します。
怒濤の勢いで、高所作業でした。
へばる。
前回はL:10m - H:6mのラインとそのバックアップを張るだけだったので現実的でしたが、今回はそれにトップロープが加わり、それでやめておけばいいのに、L:20m - H:6mを追加しました。つまり作業工程として、全部で5本のラインやロープを張ったわけです。枝の無い木を登って作業するのはとても難しいです!そしてとてもシンドイ。しかし自分でやりたくって打ち合わせを連日重ねたので諦めずセッティングしました。10時からセッティングして、全て完成したのが13時半でした。そこからすぐトライしたいところですが、まずは休憩したいとLoBoと二人へたりこんでしまいました。その間に子供達はトップロープをトライし、大人達はL:20mの洗礼を受け、心をポッキポキに折られていました。20mのハイラインはちゃんとはればそれ程難しくはないはずです。かなりの実力者達が集まりましたからねー。問題点は支点の木が揺れるの一点です。ラインを硬く張っても木がシナるだけでユルいまま、乗ってみたら木が上下左右に揺れて、ラインはユルいのでさらにやたらめったら揺れるのです。それまでのスラックラインの技術はアンドロメダまで吹き飛ばされてしまいます。
2010年正月に張ったボルダーエリアハイラインでもそうでした。細い木に片側だけ支点をとり、ラインは持っていないのでクライミングロープでハイラインをしました。LoBoはそのときにスラックラインデビューでした。私は凄まじい勢いの役立たずでした。何も知らない、何もできない。ただただスゴい経験です。
その後、流しそうめんやりながら私有地の電柱に張ったL:30mのハイラインも支点が揺れてめちゃくちゃでした。それらの経験に比べると、状況はいいといってもやはり、まともではありません。これはこれで楽しいと思えないとハイラインは難しいです。トライ環境の再現性は無いに等しいのです。どんなコンディションでも受け入れられるよう、我々も少しづつ変化してきましたから。でもやっぱりユルい方が乗りやすいなー。
評価/
ユルすぎるハイラインでシットスタートができるようになっていた。
反省/
今回はハイライン+トップロープ+ハイジ(空中ブランコ)の予定がクリアできなかった。
次回こそはと。
予告/
次回は命綱のないハイラインができないか相談中。
なんとかここまでできるようになったのかと、思わず空を見上げてみたり。
L:10m - H:6m
VERVE 25mm (7%) + Top Rope
L:20m - H:6m
ORANGE LINE 25mm (5%)
ちなみに"Click Up"、スゴい確保器でした。
クライミングはもちろん、メインで使用します。
2011年2月15日火曜日
二代目グレートなビギナー
ハイライン開拓。
駐車場から、
ウッドチップの上をサクサク歩くこと1分。
落ち葉が厚く積もり、
杉の香りムンムン、
素晴らしいA面のプラットフォーム。
暖かいを通り越して暑い。
ここまで居心地がいいとは。
朽ちた橋は景色にとけ込んでいてあまり存在感がない。
木が邪魔してすっきりキレイには張れない。
5mほどはムダになる。
気持ちに余裕がある。
ユルユルに張ろう。
この日ハイラインデビューとなるLoBoの友人ムラさん。
セッティングから手伝ってもらう。
先日作った谷ライン専用アイテム、
通称「ぶん投げ君」の使い勝手を検証してもらう。
素晴らしい!
ミットが必要なデキだ!
ムラさん、
ハイラインデビュー以前に高所恐怖症。
にも関わらず果敢にトライをくりかえす。
25mmも初めてなら20m以上の距離も初めて。
手順を聞いて、理解して、実践。
高所恐怖症はそう簡単には克服できない、
と思いきや、
突然歩き始める。
さっきまではラインに立つこともママならなかったのに。
理由を聞いて、LoBoと二人、目からウロコが落ちた。
ボロボロ落ちた。
ウロコが枯れた。
デビューでいきなり7歩8歩も歩く?
距離25m以上あるハイラインで。
彼の着眼点から新しいロジック。
二代目グレートなビギナーはアタマがイイ。
ウマくなるには合理的に近道を歩くことだ。
我々と比べてはならない。
これから歩く人はだいぶ楽なはず。
もっと楽なはず。
L:
WHITE MAGIC
2011年2月11日金曜日
頓挫捻挫開拓行
今日、
ハイラインセッティングで捻挫しまして、
とはいっても、
軽ーい捻挫です。
心配はいりません。
してませんね。
で、
そんなケチがついたままトライしていたのですが、
どうしても集中できないわけです。
ポワワーンとしているわけです。
全てがリセットされてしまったかのように、
バンビなあの頃に逆戻りさせられたように、
ビビって何もできなくなってしまったのです。
突然。
で、
ロボの靴を谷底に落としてしまうような失態を演じ、
「コレはサインだ、事故るサインなのだ」
と喚きつつ、
早々に撤収とあいなりました。
曇ってきたしー。
で、
以前から命がけイカダ行で目を付けていたスポット、
重い荷物を背負いつつ、
目指して歩きます。
結果、
ディープウォータースラックライン/ハイライン
L : 10m - H : 5m
L : 15m - H : 8m
ハイライン
L : 20 - H : 15m
L : 20~40m - H : 30m
という候補地を選定しました。
ディープウォーターに関してはほぼ問題なくトライできそうです。
今の渇水状況でも平気ですから。
ばしばしバックフリップ夏。
日曜日、
写真の場所でハイライン張ります。
素晴らしいロケーションです。
レトロロマンチックなハイラインです。
なんだそりゃ。
野面積みの橋脚。
コンクリートの耐年数。
廃墟かモニュメント。
ロボと二人、
スッゲーカッケーヤッベーと賛辞な三時でした。
駐車場、トイレ完備。
アプローチもスゲー簡単。
山歩きやら危険なゴミの崖やらありません。
ただ諸事情想定すると強制移動する可能性あります。
遅れて来てみたら撤収後だったりするかもしれません。
L :
長さは立派だけど、
高さがね。
ハーネスと革手袋持ってこないと、
お仕置きですよ。
2011年1月24日月曜日
ハイラインでシットスタート
ハイラインでは、
システムが邪魔になったり、
下地が危険な場所でのスタートの場合、
少し進んだところからシットスタートします。
が、
リーシュを付けてのシットスタートは、
想像以上に怖い恐いコワいのです。
マクられて落ちたらとか真剣にビビリます。
ハイラインって、
落ちる時の為に五感の8割をつかい、
残りの2割を運動能力に割り当てている感じです。
地上でやっていることがいかに簡単か実感するときです。
冬の風景は岩がゴツゴツ殺伐としていて、
ラインを張る作業に肉体も精神もクタクタ、
落ちるたびにそこら中を傷め、
首だ背中だ肩が肘が手のひらが、
プラットフォームに戻るだけでもキツい筋トレです。
スゴく長い時間をラインの上で過ごしたはずなのに、
振り返って見て、
そこはまだ魔界出口あたりだったりします。
太陽が出ているかいないか、
そんな些細な事象で、
たったそれだけで運動能力が変わるような状況です。
ロボのビデオから、
そんなことを感じてもらえればいいなー。
L : 35m - H : 15m
2011年1月17日月曜日
2011年1月16日日曜日
アソビバプチハイライン
巨大ハンモックや、空中ブランコ、そしてスラックライン。
さるえプレーパークを主催するアソビバ江東。
スラックラインのオカシナ人々と一緒に遊ぶことを喜んでくれる存在。
大人達たちが遊ぶわけでなく、かといって子供を遊ばせるのでもない。訪れた人々にコツを教えたり、子供をラインに乗せてあげたりと、子供も大人も一緒に遊ぶ。有志が中心となり声をかけている成果、だんだんとボランティア的に集まり、より大きなコンテンツを形成するようになってきた。次回もハイライン期待されてしまった。まさかの展開。誰でも子供と一緒に遊べます。
ワッチ氏、
ハイラインをさらりと渡り、
ダブルニードロップでしめる!
やってみると、かなり、怖いのだよ。
巨大ハンモックで遊ぶ。
オラどけ!
「俺は年長者だぞ」
こども:「あっちいけー」
ハイラインの視点を感じてもらう。
どの子も冷静で、自分の置かれている状況を的確に判断している。大人を信じているし、大人に頼り切っていない。ここで活動している意味がよくわかる。実際に手を離してのスタートはできないまでも、大人が怖がる高所に立ち、同じものを見る。そして子供にやってみろというからには、お父さんもやってみなけりゃならない。スゴいコト共有して帰る親子。
たかがでされどな6m。
ザ・ハイライン。
こんな町の中でハイラインができるとは。
岩場でのハイラインとはまた違った興奮を伴うね♪
先日のロングライン80mに集まった方々が多く、落ち方に練習の成果が出ていた、気がする。
ハイライン完渡者が二人も出た。
ハイラインが身近になった1日。
L:10m - H:6m
ORANGE LINE(通称)
枝が張り出していたので、ゴール手前1mで強制終了。
次は20m位でスッキリキレイに張れないかな。
あくまでこれは遊びですが。
さるえプレーパークを主催するアソビバ江東。
スラックラインのオカシナ人々と一緒に遊ぶことを喜んでくれる存在。
大人達たちが遊ぶわけでなく、かといって子供を遊ばせるのでもない。訪れた人々にコツを教えたり、子供をラインに乗せてあげたりと、子供も大人も一緒に遊ぶ。有志が中心となり声をかけている成果、だんだんとボランティア的に集まり、より大きなコンテンツを形成するようになってきた。次回もハイライン期待されてしまった。まさかの展開。誰でも子供と一緒に遊べます。
ワッチ氏、
ハイラインをさらりと渡り、
ダブルニードロップでしめる!
やってみると、かなり、怖いのだよ。
巨大ハンモックで遊ぶ。
オラどけ!
「俺は年長者だぞ」
こども:「あっちいけー」
ハイラインの視点を感じてもらう。
どの子も冷静で、自分の置かれている状況を的確に判断している。大人を信じているし、大人に頼り切っていない。ここで活動している意味がよくわかる。実際に手を離してのスタートはできないまでも、大人が怖がる高所に立ち、同じものを見る。そして子供にやってみろというからには、お父さんもやってみなけりゃならない。スゴいコト共有して帰る親子。
たかがでされどな6m。
ザ・ハイライン。
こんな町の中でハイラインができるとは。
岩場でのハイラインとはまた違った興奮を伴うね♪
先日のロングライン80mに集まった方々が多く、落ち方に練習の成果が出ていた、気がする。
ハイライン完渡者が二人も出た。
ハイラインが身近になった1日。
L:10m - H:6m
ORANGE LINE(通称)
枝が張り出していたので、ゴール手前1mで強制終了。
次は20m位でスッキリキレイに張れないかな。
あくまでこれは遊びですが。
2011年1月12日水曜日
ハイライン開拓
1月2日、
連日のハイライン開拓とロングラインで体力の限界。
撤収終わって日が暮れた闇、
グレートなビギナーと二人で動けず、
雪、
降り積もる中へたり込む。
なにやってんだ。
年末年始、
ハイラインとロングラインの連続。
そのお陰でハイライン開拓のメドがつき、
やっと冷静にトライできる環境が整う。
捨て張りに3日も費やす。
朝5時に起きて、
9時に現地到着。
零下。
二人で鉄ビナ担いでガレ場を下る。
ココで一度、重い荷物に死ぬかと思った。
山屋じゃないから心も体もヒヨワにできている。
落石で死にたくないので慎重に1人づつ下る。
とはいえ、たったの15mじゃないか。
やっと着いたよプラットフォーム。
2時間でも、日が出れば暖かいサニーサイド。
クライミング開拓時代からA面と呼んでいる。
日の当たらないネガティブな対岸をB面と呼ぶ。
居心地の良いプラットフォームに着いて早々。
ビギナーに冷たい指示。
B面に支点を設定しなけりゃならない。
危険なガレ場を登り返しておくれ。
双方支点を設定したらラインを投げる。
ラインを受け取り、ハーネスに結びつけ崖をフリーソロ。
ラインを川で濡らさないようにテンションとりながら、だよ。
簡単だって思うならやってみれ。
最低でも三人で作業しないと効率が悪いと気づく。
二人だけだと朝10時に作業開始しても、トライは15回くらいが限界。
それでも飲まず喰わず休まずトライしての回数。
時間を惜しんでトライトライトライ。
ハイラインとロングラインは全く違う。
一回に消耗する体力が尋常じゃない。
すぐに支点へ上がれなくなる。
日照時間、たったの2時間だもの。
あとはマイナス極寒作業作業作業。
B面スタートでは足場がない。
セルフの架け替えが危うい。
とはいえ、支点の選択肢は他に無い。
別の支点ではビギナーの頭がカチ割れそうになったし。
やっと作業が効率的になっても、これ。
お客さんは呼べません。
それでも良いポイントだと思う。
これから真剣トライ。
L:40 35m - H:15m
使用ラインは悩み中。
連日のハイライン開拓とロングラインで体力の限界。
撤収終わって日が暮れた闇、
グレートなビギナーと二人で動けず、
雪、
降り積もる中へたり込む。
なにやってんだ。
年末年始、
ハイラインとロングラインの連続。
そのお陰でハイライン開拓のメドがつき、
やっと冷静にトライできる環境が整う。
捨て張りに3日も費やす。
朝5時に起きて、
9時に現地到着。
零下。
二人で鉄ビナ担いでガレ場を下る。
ココで一度、重い荷物に死ぬかと思った。
山屋じゃないから心も体もヒヨワにできている。
落石で死にたくないので慎重に1人づつ下る。
とはいえ、たったの15mじゃないか。
やっと着いたよプラットフォーム。
2時間でも、日が出れば暖かいサニーサイド。
クライミング開拓時代からA面と呼んでいる。
日の当たらないネガティブな対岸をB面と呼ぶ。
居心地の良いプラットフォームに着いて早々。
ビギナーに冷たい指示。
B面に支点を設定しなけりゃならない。
危険なガレ場を登り返しておくれ。
双方支点を設定したらラインを投げる。
ラインを受け取り、ハーネスに結びつけ崖をフリーソロ。
ラインを川で濡らさないようにテンションとりながら、だよ。
簡単だって思うならやってみれ。
最低でも三人で作業しないと効率が悪いと気づく。
二人だけだと朝10時に作業開始しても、トライは15回くらいが限界。
それでも飲まず喰わず休まずトライしての回数。
時間を惜しんでトライトライトライ。
ハイラインとロングラインは全く違う。
一回に消耗する体力が尋常じゃない。
すぐに支点へ上がれなくなる。
日照時間、たったの2時間だもの。
あとはマイナス極寒作業作業作業。
B面スタートでは足場がない。
セルフの架け替えが危うい。
とはいえ、支点の選択肢は他に無い。
別の支点ではビギナーの頭がカチ割れそうになったし。
やっと作業が効率的になっても、これ。
お客さんは呼べません。
それでも良いポイントだと思う。
これから真剣トライ。
L:
使用ラインは悩み中。
2010年12月20日月曜日
開拓行
ビギナーと二人でハイライン開拓。
自分の嗅覚を信じて未知のエリアへ行ってみることがどれだけ楽しいか。クライミングでの開拓を思い出しながら。そこでハイラインができる確証などもっていないのに。徒労覚悟の楽しさ。未知のエリアで、試行錯誤しながらセッティングし、真剣トライを重ねることがいかに難しいかも再確認。冬の寒さの中、意味を見いだせない行為に没頭する寂しさ。道などないガレ場を上り下りし、カメラポイントを探し、冷える汗に疲労との戦い。新品のままとっておいたマウンテンマスターのソールが経年劣化でぶっ壊れ、辛さは二倍に。岩塔でハイラインセッティングする方が快適だとつぶやきながら。なぜ岩塔でハイラインを張るのか、もうヒトツの意味を体で理解。ひどい足場、座れないレストポイント、そんな渡る技術と関係のない問題に振り回され、体力も限界。努力の末ライン張ってみたらリーシュギリギリの場所に岩が出ているとか、試行錯誤でトライアンドエラー。それでもピークハントにも似た、目標への技術の積み重ねは、ガキの遊びみたいな高揚感を伴っていてやめられない。しかし足場が悪い中ラインを張るのは本当に辛い作業。次は何も悩まずにセッティングができるはず。迷いなくトライできるはず。
ぜひ完渡したい。
L : 30 4035m - H : 15m
ラインは悩み中
自分の嗅覚を信じて未知のエリアへ行ってみることがどれだけ楽しいか。クライミングでの開拓を思い出しながら。そこでハイラインができる確証などもっていないのに。徒労覚悟の楽しさ。未知のエリアで、試行錯誤しながらセッティングし、真剣トライを重ねることがいかに難しいかも再確認。冬の寒さの中、意味を見いだせない行為に没頭する寂しさ。道などないガレ場を上り下りし、カメラポイントを探し、冷える汗に疲労との戦い。新品のままとっておいたマウンテンマスターのソールが経年劣化でぶっ壊れ、辛さは二倍に。岩塔でハイラインセッティングする方が快適だとつぶやきながら。なぜ岩塔でハイラインを張るのか、もうヒトツの意味を体で理解。ひどい足場、座れないレストポイント、そんな渡る技術と関係のない問題に振り回され、体力も限界。努力の末ライン張ってみたらリーシュギリギリの場所に岩が出ているとか、試行錯誤でトライアンドエラー。それでもピークハントにも似た、目標への技術の積み重ねは、ガキの遊びみたいな高揚感を伴っていてやめられない。しかし足場が悪い中ラインを張るのは本当に辛い作業。次は何も悩まずにセッティングができるはず。迷いなくトライできるはず。
ぜひ完渡したい。
L :
ラインは悩み中
2010年11月15日月曜日
L : 12m - H : 20m / Attack a QP
2009年にクライミング師匠を追悼するためにハイラインを張ったのが、ここの岩塔です。その時、往復が完成しないままだったので、一年ぶりに行って往復してこようと思ったわけです。クライミングをしている仲間と、ハイラインをしている仲間、両方トライする仲間、同じエリアで遊んでいることがとても素晴しいことだと感じます。というかまー岩塔に登らないとセッティングができないわけですが。
今日がハイラインデビューのクライミング仲間、スラックライン初心者君を連れて行きました。なんだかウマいです。数えるくらいしかスラックラインに乗ったことがないとは、到底思えないです。動画ではわかりませんが、まず岩塔にある特殊な課題を登ってTシャツが穴だらけにり、ハイライントライで右肘を壊し、右足を傷め、帰り45分のケモノ道で心までズタズタにされてしまう彼なのです。外国人がグレートビギナーと呼んでくれそうです。ちゃんとスラックラインを練習したらどう進化するのか、しないのか、楽しみです。
彼がどんだけスゴいかを大声で説明したいくらいだ!
ちなみにココ、出だしの魔界付近は落ちた先に岩がゴツゴツ出ているのでとても危ない場所です。見た目以上に、高度なんかより、恐怖でラインが揺れます。あせらず、欲張らず、どわわわわ、です。
しかし世界のハイラインはレベルが高すぎて困りますなー。
なんかアホらしくなってくるー。
でもTancredeに教わったことを少しづつ実現していこうとも思う。
L : 12m - H : 20m
WHITE MAGIC
2010年11月1日月曜日
L:12m - H:6~20m / For a Rainy Day
代表がクライミングしに行こうかと言うもんで、三人、山へ行ってきました。天気予報では夕方からの雨ということでしたので、霧くらいなら無視して頑張っちゃうぞと期待しておりましたが、山道は川となりクライミングどころではありませんでした。ならハイラインの練習するかとなりまして、落ち方練習を徹底的にやってみることにしました。こんな機会でもとらえないと、ハイラインで練習などという気分にはなりません。
先日のHIGH on a WIRE 2010の時にトップロープ設定で皆さんにやっていただいたハイラインです。内容は動画の通りです。
雨でラインが滑る。
当たり前ですね。わかっていてもやっぱり、スリップします。とてもキケンでした。雨の中やったらどうなるかなんて、トライせずとも結果はわかっていたわけですが、実際、やってみなければわからないことも多かったです。いざトライ中に霧が出てきたら?そんな数少ない状況の想定もできたわけです。本当か?まー晴天もいいですが、荒天も気分が盛り上がっていいものでした。台風接近でなぜか気が高ぶるてな気分でしょうか。昔体験した、風速35mでのハイボールトライも似たような高揚感、実際体が浮く高揚感でした。
左足が痛い一名。
左腕が痛い一名。
雨ざらし一名。
はい、反省します。
話は変わりますが、いや、変わりません。
今回のこの三人で、先日ジョンバトラーのライブへ行ってきました。まーライブには行ったのですが、東京横浜2公演が急遽キャンセルとなり、赤坂でヤケ酒飲んだだけでした。それがなんだどーしたんだと言われると困るのですが、この一週間、なんかその時の鬱憤がたまっていたのです。三人して雨の中ハイラインなんて、やっぱりオカシイ状況だなーなんて思います。なんか、スッキリしなかったのかなー。とはいえ、クライミングもハイラインもライブも同一線上で楽しめることが、最近なんだか、とてもありがたいのです。ハイラインで魔界(支点付近)をこえてセンターに立った時、ライブで踊り狂っている時の高揚感に似た感覚を感じます。これはクライミングしかやっていない時には感じられなかったなー。
もっともっと、です。
もちろん帰りの車中ではライブ盤を聞きつつ、三人で、なんでだよなんでだよなんでキャンセルーと唱えながら帰りました、とさ。
報告、おわり。
L:12m - H:6~20m
WHITE MAGIC
やっぱりDARK BLUEみたいに、伸びずに固い方がいいのだろうか。伸縮率が低いラインだと、半端に固く張ると魔界が極端に難しくなり、出落ちの危険度が増す。ハイラインでは特に困る。やっぱりこれくらい延びて欲しい。レベルが上がれば感覚もかわるのだろうか。だいぶ使い込んで泥まみれな一本。
2010年10月3日日曜日
下の映像の続き
下の動画の続きです。
先日、
ってけっこう前ですが、
100mのロングラインを張ったとき、
ギンギンに張りました。
もうキンキンです。
人力で。
我々で言うところの、
72人力。
4t超えなのかな〜
もうトランス状態を喚起する、
興奮とともに。
そして、
システムは崩壊しました。
まさか!
です。
崩壊を知ることで、
限界を知ったわけですが、
何が怖いのか、
わかってもらえたでしょうか。
ハイラインのセッティングは、
そんな犠牲の上で、
安全テストの繰り返しの後で、
経験から得られた、
4重5重のバックアップで、
成り立っています。
海外人ならバカにするほどのバックアップじゃないかな〜
やつらホントバカだし。
ビビった?
小出しではありますが、
経験を共有していけたらなんて、
甘いですかね。
先日、
ってけっこう前ですが、
100mのロングラインを張ったとき、
ギンギンに張りました。
もうキンキンです。
人力で。
我々で言うところの、
72人力。
4t超えなのかな〜
もうトランス状態を喚起する、
興奮とともに。
そして、
システムは崩壊しました。
まさか!
です。
崩壊を知ることで、
限界を知ったわけですが、
何が怖いのか、
わかってもらえたでしょうか。
ハイラインのセッティングは、
そんな犠牲の上で、
安全テストの繰り返しの後で、
経験から得られた、
4重5重のバックアップで、
成り立っています。
海外人ならバカにするほどのバックアップじゃないかな〜
やつらホントバカだし。
ビビった?
小出しではありますが、
経験を共有していけたらなんて、
甘いですかね。
2010年9月29日水曜日
HIGH on a WIRE 2010 ご報告
ハイラインイベントのご報告
代表が頑張ってつくりました。
暖かい目でご覧ください。
で、
結局のところ、
技術だへったくれは関係ない。
あるのは、
高さとの折り合いだけ。
※場所の詳細さえ伏せてもらえればいいです。
ブログ、Youtube、自由にとりあげてください。
※ただし商用利用は断ってね♪
代表が頑張ってつくりました。
暖かい目でご覧ください。
で、
結局のところ、
技術だへったくれは関係ない。
あるのは、
高さとの折り合いだけ。
※場所の詳細さえ伏せてもらえればいいです。
ブログ、Youtube、自由にとりあげてください。
※ただし商用利用は断ってね♪
カテゴリー:
スラックラインイベント,
ハイラインイベント,
ハイライン報告
2010年9月24日金曜日
代表より
今はただただ感謝するしかありません。
あんな状況の中みなさん無事だったと言う事に。
心に持ち帰る一瞬の何かを作り出せたという事に。
その先にある可能性と今見つめるべき現実に。
最初の石は積み上げたと思っています。
その置き方に何を気づいてくれるのでしょうか?
楽しみです。
残念ながらというか予想通りと言うべきか
そのラインの完成はなく
伝説は膨らんでその時を待つしかありません。
これで終わらないと言う事でしょうか?
まあ、終われないのでしょうね。
何かが始まったのですから。
カテゴリー:
スラックラインイベント,
ハイラインイベント,
ハイライン報告
2010年9月23日木曜日
2010年6月14日月曜日
2010年6月11日金曜日
プロの写真
↓の記事の続き、
公園でスラックライン(綱渡り)を張って、
本当に緊張した。
今までで一番高い、
地上高2m以上。
視点、
視線は、
公園の公衆便所の上を行く!
これなら、
地上高、数十mのハイラインの方が安全。
公園とはいえ、
落ちれば事故だよ。
最初はのらりくらり、
チンタラやろうと思ってたんだ。
でもね、
ガチャガチャ、
フラッシュやらセッティングし始めて、
そこはアウンの呼吸、
はー、そうですか、
落ちたら怒るんですね、
怒るんですよねー、
スラックラインはプロでもないのに、
プロの仕事を要求するんですね、
こっちは遊びのつもりなのによー、
はー、はいはい、
というアイコンタクトならぬ、
エアーコンタクト。
やっぱり、
せめぎ合い、
ジャンルは違うけど、
勝負がしたいんだなー。
もっと
ヤバいことがやりたいなー。
こんなチンケなのじゃなくてよー♪
スラックライン、今日の報告を兼ねます。
楽しみを共有しよう。
楽しみをわかちあおう。
楽しみとは恵みだろ。
尊敬する旅人の言葉。
今日ほど、
その言葉を噛みしめたことは、
ない。
その言葉の意味を、
肌で感じている人間、
空気で知っている人間、
そんな一歩向こうにいる人間とのセッションほど、
ぞくぞく、
あらがえない、
空を飛べそうな、
気分になったことはない。
技術があって、
カメラマンがいて、
プレイヤーたらんとする、
そんな理解者が存在する。
幸福感。
せまる、
危険と、
高揚は、
うらうちされた、
仲間の思いに比例して、
増幅し、
高め合う。
湧き上がる。
MIX UP
スラックラインの本質、
今日、
ここにある。
注/写真は素人が撮ったものです。いわずもがな。
楽しみをわかちあおう。
楽しみとは恵みだろ。
尊敬する旅人の言葉。
今日ほど、
その言葉を噛みしめたことは、
ない。
その言葉の意味を、
肌で感じている人間、
空気で知っている人間、
そんな一歩向こうにいる人間とのセッションほど、
ぞくぞく、
あらがえない、
空を飛べそうな、
気分になったことはない。
技術があって、
カメラマンがいて、
プレイヤーたらんとする、
そんな理解者が存在する。
幸福感。
せまる、
危険と、
高揚は、
うらうちされた、
仲間の思いに比例して、
増幅し、
高め合う。
湧き上がる。
MIX UP
スラックラインの本質、
今日、
ここにある。
注/写真は素人が撮ったものです。いわずもがな。
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