公園で衆人環視のもと、
スラックラインをやっていて、
もの珍しさからか、
写真や動画を撮られることが多々ある。
撮ってることがキッカケで話がはずむこともある。
これが、
無断かどうかが問題なのではなくて、
堂々と携帯を構えてりゃいい。
コソコソ隠し撮りみたいに撮っていて、
後ろから夢中で撮っていて、
落ちた瞬間に振り返り、
目が合ったりなんかすると、
そそくさと逃げ出す。
こんな場面に何度遭遇すりゃいいんだ。
子供が近づきたいけど近づけないのとは違う。
ありゃ罪悪感があって撮ってんだよね?
怒られるかもと思いつつ撮ってんだよね?
あきらかに窃盗犯みたいな挙動だね。
スーツ来て立派な社会人なんだよね。
その点、
スケート、BMX、
ストリートでモまれて苦労したヤツらは違う。
常識という暴力に屈せず生きてきたヤツらはね、
「練習中に失礼ですが、少しお話させてもらっていいですか」
これだろ、これ。
外見が悪くて、
カッコがあれで、
ってネガティブに見られてきたヤツらこそ、
人間だろう。
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